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高麗人参と胃の働きの関係

高麗人参は、約2000年前の中国最古の医学書に、最大の薬効として「胃」への作用が挙げられているほど、「胃」に対して様々な効果をあらわします。
高麗人参が向いてる人はどのような人なのでしょうか?こちらをご覧ください。
まず、基本的な作用の一つである血行促進は、胃が温められることで食べ物の分配や栄養分の吸収、貯蔵する働きなどをスムーズにさせ、消化へと促します。
これにより体の代謝が良くなり、食欲の回復が見られることで栄養素の吸収が高まり、免疫力を増やす効果があります。
風邪などの症状が改善されることはもちろん、風邪の予防としても役に立ちます。
また胃はストレスや刺激に非常に弱く、胃に見られる小さな症状でも様々な病気へと繋がってしまう可能性があります。
例えば食道炎や胃炎、胃酸過多などは誰にでも起こりうる病気で、近年では症状を訴える患者さんは増える傾向にあります。
この他にも胃潰瘍や胃がんなど、大きな病気を発症する患者さんも少なくありません。

このようにストレスは胃腸に対して大きな影響をきたすものですが、高麗人参の効果はストレスを緩和させる「鎮静薬」として昔から知られています。
高麗人参に含まれている代表的な成分である「サポニン」は、ストレス性の潰瘍などに効果をあらわし、「紅参」に含まれている貴重な有効成分である「ジンセノサイド」は、ストレスホルモンであるコルチゾーンの分泌を抑制する働きがあります。

胃痛などの症状がある方には特に有効的です。

また「ジンセノイド」はアルコール分解と解毒を促進する働きもあり、「二日酔い」の防止や胃腸・肝臓に対する負担を軽減させる効果があります。
二日酔いになるほどの飲酒は、深刻な病気を引き起こす原因にもなりますので、お酒を楽しむためにも日常的に高麗人参を取り入れていると安心です。
また高麗人参は癌にも良いと聞いたことがあります。 本当に高麗人参は癌に効果があるか?こちらをご覧ください。
このように、医薬品の場合はそのほとんどが過剰摂取によって胃に負担がかかってしまうものですが、高麗人参の場合はその逆で、胃の働きを良くする効果があるものなので、安心して摂取することができます。

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